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OPPORの独り言。

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Archive for 2 月 27th, 2012

緊急入院

 

26日仕事が終わって、いつもの様に家迄歩いて帰る。
普通に歩いていたが、途中から踏ん張るとフードをもどす。
 
日にちが変わって27日
00:30。歩くスピードが遅くなり、抱えて家迄帰る。
 
家に着くと、胃液を吐く。
2回ほどはいた後に、白湯をのませる。
数分でもどす。
 
1:14。日本動物高度医療センターに電話をかける。
宿直の先生に状態を話すが、救急対応しか出来ないとの事。
何度も、胃液を吐く。
 
1:45。一応、池村先生にもメッセージをにいれる。
 
2:45。暫く苦しんでいたが、お腹の痛みが少し収まったようで寝る。
 
3:45。いきなり起き出して踏ん張る。
おならと共に少し便が出る。かなり柔らかい。
 
3:55。その後、気持ちが悪くなり暫く起きていたが眠りにつく。
 
4:20。起き出す。
気持ちがわるいのか、座ったり、伏せたりする。
 
4:24。便意を感じるだけで胃液を吐く。
 
4:35。眠る。
 
4:59。起き上がって暫くして伏せして眠る。
 
5:29。目を覚まして胃液を吐く。
 
6:20。ずっと背中をさする、やっと落ち着いて寝る。
 
6:50。下痢気味の排便を少し、その後嘔吐。
 
7:00。少しスッキリしたのか、睡眠。
 
7:35。少し下痢便をする
その後、睡眠。
 
8;00。池村先生から連絡があり、早めに先生の所に行く。
 
9:00.早速嘔吐止めの注射と、脱水症状を抑えるために点滴をする。
 
9:30。腕の中でグッタリとしていたOPPORが頭を上げて周りのことを気にするようになる。
  
凄く落ち着いた顔つきになっている。
座ったまま眠ってしまう勢い。
 
ホッコリ
 
10:20。ずっと腕の中でキョロキョロしていたけれど、仕事に行くのでケージの中に入れて先生と今後の話をする。
 
17:50。昨日眠れていないので、さっきまで眠っていたよう。
散歩に連れて行ってもらって、便秘の治療をしてもらう。
今日は先生の所で状態を見てもらうことにして1日入院。
 
明日まで様子を見ながら、点滴治療と、ゆっくりと便秘治療をしてもらう。
 
 
長い1日がもうすぐ終わる。
 
 
追伸
いつもなら、すぐにコールバックをしてくれる池村先生が朝まで連絡が出来なかった理由が分かった。
昨夜12過ぎまで、治療をしていたらしい。
 
池村先生、お身体だけは気をつけてください。
 
 
 

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