oppor-dog.com

昨日は、決算用の資料をまとめていたら電車が無くなり、いつもの様にオポーと楽しく歩いて帰りました。

途中で疲れたのか歩くスピードが遅くなったので、（いつもは待つのですが）さすがに昨日は早く帰りたかったのでオポーを肩に担いで家路を急いでおりました。

そしたら、いきなり道路側から人影が２つ・・・

こんな深夜に、誰！！

巡回中のお巡りさんでした。

oyaji「何かあったんですか？」

警１「お散歩ですか？」

oyaji「今、（OPPOR が）疲れたのでだっこで休憩中です。」

警１「あっ、ワンちゃんですか？」

あわてた感じで

警２「お、お仕事のお帰りですか？」 フォロ〜？

えっ、　　　　これって、ショクムシツモン！？

確かに、

巡回中のパトカー内で

警１「1時過ぎに代々木公園を怪しい物を担いでいる男がいる！！」

警２「よし職質だ！」

分からんでも無いけど、そんなに怪しかったですか？？？？

この日は、さすがにカメラを持っていなくて良かったかも・・・。

これでカメラなんか持っていたら、マジで怪しい　σ(｀´メ∂

こんな、遅くまでお仕事ご苦労様です。

おかげで、深夜でも女の子が歩ける公園です。

そして、blogのネタありがとうございました。

Mama日記にも書かれてしまいました。

夜の散歩も好きだけど
そんな奴ここにはいない！

先日、久しぶりに友達のフレンチブルドッグに会いました。
　
　
その子は、オポーより年下の男の子なのですが、朝起きたら立てなくなっており「半身不随になるかも？」と言われ手術をしたそうです。
　
無事に手術は成功して元気に駆け寄って来ていましたが、同じ犬種を飼っている者としては、やはり気になる問題です。
　
　
それは、OPPORを飼い出したときにペットショップの人から「この犬種は体格の割に骨盤が小さいのでジャンプはさせないように！　フローリングは腰を痛めるので良くない！！」ときつく言われておりました。
しかし、ジャンプと言っても上に飛び上がることで、前に障害物を飛び越す動きは大丈夫かな？とも思っておりますが・・・。
　
　

ウチって、家も職場も思いっきりフローリングです！！

　
　
そのかわり？しっかりと足と腰周りのケアはしています。爪の長さ、パット周りの毛、パットの保湿・・・。でも、フローリングのおかげでジャンプはしなくなりました。（着地で絶対滑って転ぶから。）
　訓練中はアップもしていましたが、最近はさせていません。人の足や身体に立ち上がることもさせていません。これはマウンティングや「なんかちょうだい！！」の要求なので当たり前ですが。
　
　
外では、階段を上るときはそのままですが、降りるときはリードを引っ張りながら前足〜腰に負担が減るようにコントロールしています。
　
　
でも、散歩から帰ってきたり、朝の眠いときにエレベーターの前で待っているOPPORって(^◇^;)
　
　
　

最近はドックランでも走り回ることが少なくなってきました、コレは年齢のせいなのか？腰回りの負担が影響しだしたのか？　ほぼ、oyajiと同い年になっていることを考えると前者であって欲しいと思っております。確かに、以前はレトリーバー達が大好きで一緒に追っかけておりました。「足の回転数ではお前が勝っているぞ！！」と心の中でアホな応援をしていました。最近は、学習したのか年齢のせいなのか、少し走って速度差があるとあきらめます。
　
　
　
　
いつまでも、元気で走り回るOPPORをずっと見ていたいと真剣に考えております。

ずっと元気でいて欲しい。
ここのみんなも思っている。